2019年に開催した「ニューヒナベパラダイス」の興奮再び! 個人旅行では体験できない、リアルな中国・貴州省の食文化をこの秋、一緒に体験しに行きませんか。
めくるめく発酵と火鍋の旅から早7年。今では発酵食品や唐辛子加工品も含め、日本でも貴州料理が食べられる場が増えてきました。
しかし、朝締めの小黄牛(現地の銘柄牛)のしゃぶしゃぶや、新鮮なアヒルの血を使った料理(血漿鴨)など、日本では流通していない食材を、圧倒的な鮮度で食べられるのは現地だけ。同じ中国とはいえ、上海や北京で食べるそれとは世界線がまったく異なります。
貴州料理の骨格を成す、発酵の「酸」、唐辛子の「辣」、ハーブの「香」を五感で味わいながら、四大料理や八大料理には分類されない、貴州ならではの食の手仕事を、胃袋目線で楽しみましょう。一生の思い出になる、ヴィヴィッドな食体験をぜひ。
<胃袋目線の貴州ツアー概要>
[日程]10月16日(金)~21日(水)(5泊6日)
以下は現在検討しているコンテンツです。詳細は8月に行くロケハンを経て決定しますので、参考程度にしてください(6月18日現在)。
[予定]
16(金)午後:成田空港集合。厦門航空で出発(福州乗り継ぎ)
晩 :福州の海鮮料理店で夕食。山間部行く前に海の幸を補給
17(土)午前:福州空港発
昼頃:貴陽空港着、高速鉄道で貴州某所へ
18(日)紅酸湯(発酵トマト鍋)、白酸牛肉(発酵米汁の牛しゃぶ)、腌湯(発酵ワラビと豚モツの鍋)などを巡る
19(月)朝食に米粉(ミーフェン)。地域に伝わる発酵食品や、食が生み出される現場を見学。茶館で一服
20(火)市場を巡り、お買い物。農家楽(農家レストラン)
晩 :貴陽空港発(福州乗り継ぎ・福州空港ホテル泊:遅い時間なので寝るだけ)
21(水)昼頃:成田空港着
[航空会社]厦門航空(予定)
催行人数:15~20名(円卓2卓~3卓目安)
[概要]
往路は福州乗り継ぎを予定。晩に海鮮大排档(海鮮を見て調理法を指定して調理してもらうカジュアルなレストラン)で腹ごしらえして、翌日貴州へ。福州のローカルビールもあります。


翌日、貴州の食を語るのに外せないあのエリア(どのエリアかは想像におまかせします)へ向かい、発酵の「酸」、唐辛子の「辣」・ハーブの「香」を胃袋と五感で体験。「酸(発酵食品)」は主に火鍋に加工されることが多いので、道中、多種多様な火鍋を食べることになります。
貴州では唐辛子、にんにく、米のとぎ汁、トマト、わらび、小魚、青菜、肉など、ありとあらゆる食材が発酵の材料になっており「この材料がこんな味に!」と自身の味覚領域が広がっていくのを感じられるはず。


また、流通上の観点から、日本では食べられれない鮮度抜群のアヒルや小黄牛、血を使った料理、牛のあれこれなどもリアルに体験。
動植物ともに命あるものが集まる市場を巡り、お土産を買う時間もしっかりキープ。貴州は茶どころでもありますので、よき茶で一服しつつ、みんなで円卓を囲みましょう。



2026年10月16日~21日の日程は99%決定ですので、気になる方は今から予定をキープしておいてください。滞在中の細かいスケジュールと飛行機のチョイスは変更の可能性があります。
お申し込み方法、金額は決まり次第こちらのページに掲載いたします。現時点でツアー参加希望の方は、お問い合わせページから「ニューヒナベパラダイス2026参加検討中」と送っていただけますと、内容確定次第、いただいたメールアドレスにダイレクトにご案内いたします。
サトタカ(佐藤貴子)
食と旅を中心としたコンテンツ企画、編集、執筆、監修、コーディネートなどを手掛ける。10代でフランス菓子の再現にハマり、20代後半で中華食材の多様性にハマり、30代で中国郷土料理の沼にハマる。中華がわかるウェブマガジン『80C(ハオチー)』ディレクター。中華圏を胃袋目線で旅する『ROUNDTABLE』主宰(当サイト)。東洋医学を胃袋で学ぶ『古月漢満堂』企画など。